外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
でも逆パターンもあり。
日本人が「外国に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
- 名刺が3枚挟まるドアでも普通だなと思ったとき
- 築50年の家が100万ドルでも驚かないとき(シリコンバレー限定)
- 賃貸アパートの家賃交渉が年中行事化したとき
- 何を入れるとディスポーザーが壊れるかを熟知している自分に気づくとき
- BF2で分隊行動をしている際、所属している分隊の隊長が実戦経験者だと知ったとき
- しかし、BF2上のランクが自分よりも低いことを知って微妙な気分なとき
- 1Mbpsちょいでも、「高速インターネットだ!」と感激するとき
- 自動販売機に入れた札が戻ってこなくても正常な精神を保っていられるとき
- 1970年代の生産と思われる車を見ても何とも思わなくなったとき
- 高速道路上にタイヤが落ちていても特に気に留めなくなったとき
- 病院から百ドル単位で請求が来ても驚かなくなったとき
- 日本食レストランで、ご飯の横に生ニンジンがついていても普通なとき
- 「日本のパン屋」と宣伝している割りにどう見ても台湾のパン屋。しかし、ためらいなく買うとき
- 日本滞在中、財布の中を見て札の多さにビビるとき
- 日本滞在中、「この人にすんげーチップあげたい!」と思うとき
- トイレの仕切りの不安さに何も感じなくなったとき
- なんかいろいろDIYでも普通だと感じるとき
- アイスコーヒーを注文後、氷の入ったカップに熱いコーヒーを注がれても驚かなくなったとき
- ピクルスもなかなか味わい深いものだなと感じたとき
- 寿司とコーラの微妙なマッチングに舌が踊っているとき
- 「カロリー」という文字が自分の辞書からすっかり消えていると知ったとき
- 意外とアメリカンジョークも面白いと感じたとき
- 日本人とその他アジア人の区別(容姿)が微妙な判定結果になってきたとき
- 華氏を瞬時に摂氏に置き換えることに成功したとき
さて、他の海外在住者の皆様はどんな感じでしょうか?
0 コメント:
コメントを投稿